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川古の大楠

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はんの正信堂 徳永です。   

今年9月に訪れた、佐賀県武雄市
「永野の風穴」。(※リンク)

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そこの保存会長さんが、「ぜひ見て帰ってください!」とおしゃったスポットがあったのですが、そのままになっていたので改めて行ってきました。

 

「川古の大楠」
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武雄市若木町にある川古(かわご)の大楠は、緑の国勢調査「巨樹・巨木林調査」によれば全国で第5位にランクされる巨木で、国の天然記念物に指定されています。

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高さ25m、根回り33m、枝張りは東西・南北27mもあり、樹齢は3,000年以上ともいわれています。

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また、枝はボウラン、ノキシノブ、コケ類で覆われており、威厳たっぷり。

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幹の南西部には空洞があり、その中に稲荷の石祠が祀られています。

奈良時代には、名僧行基がここを訪れ、大楠の一部に像高2.4mの観音像を刻んだと伝えられています。

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大楠周辺は疎水が流れ、川古の大楠公園となっており、

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水車小屋があります。

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販売コーナーでは、水車の動力でついた水車米や武雄の特産品の販売が行われています。
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水の子島灯台と豊後水道海事資料館

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大分県佐伯市の沖合、後水道の中央に位置する無人島、水ノ子島にある石造灯台が「水ノ子島灯台」で、明治37年に初点灯した歴史ある灯台です。

基の灯台を建設するために4年を要したのは国内には水ノ子島灯台をおいてほかになく、灯台建設史上、屈指の難工事に数えられています。

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塔高39.25mは、離島の灯台としては日本一、石造の灯台としては島根県の出雲日御碕灯台に次いで日本で2番目の高さを誇っています。
灯塔の外部は徳山産の花崗切石を使用し、内部は灯室を含めて9層となっており、職員が滞在勤務をしていた頃は、1階が貯水槽、2〜3階が用品庫、4〜5階が燃料庫、6〜7階が詰員寝室、最上階が灯室となっていました。

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昭和32年に大ヒットした映画『喜びも悲しみも幾歳月』のロケ地。さらに昭和61年のリメイク版『新・喜びも悲しみも幾歳月』のロケ地にもなっています。
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建設当時、灯台職員の宿舎は下梶寄(佐伯市鶴見町)にあり、2〜3名の職員が地元の伝馬船で水ノ子島へ交代で赴いていました。この宿舎(灯台吏員退息所)は昭和37年まで使用され、その後、昭和58年に鶴見町(現在は佐伯市)に払い下げられ、昭和62年に内部を改修し、現在の「豊後水道海事博物館」となっています。

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「海事資料館」では灯台吏員退息所を修復し、当時の生活様式を再現した部屋や水ノ子島灯台の模型、古い漁具などを展示しています。

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建物は明治36年築の洋館で、平成10年に文化庁の「登録有形文化財」に指定された貴重な建物です。

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九州最東端 「鶴御埼(つるみさき)灯台」:知らない大分へ行ってみよう!その5

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大分県の南部に位置し、豊後水道に向かって東に突き出す「鶴見半島」。


その最東端、佐伯市
鶴御埼灯台へ行ってきました。
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鶴御埼灯台は、海抜約200mの絶壁にたつ、昭和56年に点灯した比較的新しい灯台です。
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白色円形コンクリート造で、構造物の高さは地上から14m、光達距離23海里で、この光は対岸の四国まで届く距離です。

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鶴御埼灯台の下には、明治27年に建設された海軍望楼の跡があり、これは鎮守府のあった軍港呉から、太平洋・東シナ海・日本海への艦船の移動には豊後水道が戦略上重要な海域であったことから、豊後水道をはさんで大分・愛媛両県にまたがって豊予要塞が構築され、この水域の防衛を任務としました。

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当時はこの望楼前を通過する軍艦及び西洋型商船は艦船名符号信号旗を掲揚する義務がありました。
 

灯台から少し歩くと展望台があり、

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三方に紺碧の海が広がる絶景スポットです。

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(北側)

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(東側、四国を望む)

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(南側、太平洋・日向灘)

 

展望台には「幸せの鐘」が作られていて、

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これを鳴らすためにカップルが訪れる“恋人の聖地”となっているとか。

 

灯台までの道のりは、所々離合もままならない海岸1車線の非常に狭い路をひたすら東に向かうのですが、

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この景観に出会えるのなら、その苦労も一瞬で吹き飛ぶだけの美しさがあると思います。


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国宝「臼杵石仏」:知らない大分へ行ってみよう!その4

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大分県臼杵市に、なだらかな里山の岩壁を掘って造られた60体以上の石仏が存在しています。どれも木彫りのような滑らかで穏やかな表情をしていて、そのうちの59体が国宝に指定されている「臼杵石仏」を訪れました。

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国宝「臼杵石仏」は、ホキ石仏第一群、ホキ石仏第二群、山王山石仏群、古園(ふるぞの)石仏群の4つの群に分かれ、60体以上の石仏は雨に晒されないよう屋根で覆われ保護されています。

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集札所を通り、最初に見ることができるのが「ホキ石仏第二群」です。

向かって左手には阿弥陀三尊像、右手に九品の弥陀像(くほんのみだぞう)が収められています。

 

4群の中で特に壮観なのは「ホキ石仏第一群」で、

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ここには20数体の磨崖仏が並んでいます。

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中でも地蔵菩薩の両脇に十王像が並ぶ「地蔵十王像」は、まるで木彫りのような精巧さで、

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その滑らかで優しい姿と、1,000年の時を超え今なお残る鮮やかな色彩に惹きつけられます。

 

通称、隠れ地蔵と呼ばれる「山王山石仏」

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仏像の顔は輪郭が丸く、目鼻はこじんまりとして童児のようで、

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今にも語りかけるような口もとなど、

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邪気のない純真無垢な童顔が心を和ませてくれます。

 

「古園石仏群」は、大日如来像を中心とする臼杵石仏の中心的存在で、通称「古園十三仏」とも、「大日山石仏」とも呼ばれています。

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平安後期に造られたとされる大日如来像は、日本の石仏の中でも最高傑作の一つといわれています。ふくよかな耳と切れ長の伏し目を持つ穏やかな顔からは優しくそして神秘的な雰囲気が漂っています。
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大日如来像の頭部は国宝に指定される前までは、仏体から離れた状態で台座に安置されていました。

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その状態が、市民が愛する臼杵市のシンボルとなっていたのですが、頭部を仏体と繋ぐことが国宝に指定される条件だったため修復が行なわれ、昔日の姿に戻りました。

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この石仏群は、詳しい史料が残っていないため、いつ誰によって造られたのか明らかでなく謎につつまれています。
1,000年の時を超え、謎を秘めながら当時の信仰の証しとして今に残る、国宝「臼杵石仏」でした。

 

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熊野磨崖仏:知らない大分へ行ってみよう!その3

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宇佐の八幡信仰と古代仏教とが融合した「神仏習合」が今も残る地でもあります。

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「熊野磨崖仏」を訪れました。

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熊野磨崖仏への入り口は、豊後高田市田染の田原山の山麓にあります。

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ここから磨崖仏に会いに行くには、緩やかな坂道から始まってスタート地点から磨崖仏まではおよそ20分です。

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拝観料を支払う際に案内所で「杖を持って行ってください。」といわれます。

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この言葉、素直に聞き入れて杖を拝借しました。

出発地点から300mほど進んだ場所です。

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鳥居の奥に見える石段は自然石を乱積みにしただけの急勾配になっています。
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この石段は鬼が一夜で築き上げたという伝説が残っています。昔この地域にいた鬼が権現様に「人間の肉が食べたい」と願います。「日暮れから翌朝までに百段の石段を造れば許そう」と権現様は言ったのですが、なんとあれよあれよという間に九十九段まで積み上げ、最後の一段を完成させようとしたときに権現様が「コケコッコー」と夜明けを告げる鳴きまねをしたのです。鬼はこの声を聴いて「権現様に殺される」と石を抱えて逃げて行ったのだとか。(笑)

乱積みの石段を半分ほど上ると左側に開けた場所があり、そこに現れるのが岩肌に掘られた大日如来不動明王です。

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平安時代の末期(1100年代)の作といわれています。また養老2年(718年)宇佐神宮の祭神「八幡神」の化身である仁聞菩薩が造立したという伝説も残り、いずれにしても国内最古にして最大級の磨崖仏です。
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左側が高さ約8mの「不動明王像」です。眼球が飛び出し、牙をむき出しにして唇をかんでいますが、怒った顔が一般的な不動明王と比べてどことなく微笑むような優しい顔立ちの、人間味を感じさせる表情をしています。
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右側が「大日如来像」で、約6.8mの高さがあります。こちらの仏様は不動明王よりも精巧に掘られていることがうかがえます。一説によると大日如来は磨崖仏を掘る技術を持った僧とその弟子たちが掘ったともいわれています。

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1000年近く風雨にさらされて佇む磨崖仏。掘られた当時に思いを馳せながら、国東半島で息づく信仰の深さを感じることができます。

 

「熊野磨崖仏」:大分県豊後高田市田染平野 

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真木大堂(まきおおどう):知らない大分へ行ってみよう!その2

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「真木大堂」を訪れました。

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真木大堂は六郷満山本山本寺8ヶ寺の一つとして36坊を有し六郷満山寺院最大の寺院であった馬城山伝乗寺の故地として今も多くの仏像を守り続けています。

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【旧本堂】

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永い間仏像を安置してあった真木大堂旧堂で江戸時代のものとされています。本尊他仏像は収蔵庫に移されていますが、正面には国東半島では極めて珍しい木造の仁王像が今もお堂をお守りしています。

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仁王像の肩越しの朱塗りの扉には皇室の御紋章があります。これは、今から約700年前六郷満山寺院に対して鎌倉幕府から蒙古来襲の折に異国降伏の祈祷を行うよう指示があり、国難を救うため馬城山伝乗寺では長期にわたり異国降伏の大祈祷が行われました。

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そのおかげをもち元を退けた恩賞として弘安8年10月16日に将軍家を経て朝廷より菊花の紋章が下賜されたと伝えられます。

 

【収蔵庫】

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旧本堂から移された9体の仏像が安置されています。本尊阿弥陀如来坐像をはじめ木彫り日本一の不動明王立像、日本一の大威徳明王像他すべての仏像が国の重要文化財に指定されています。

 

【木造阿弥陀如来坐像及び木造四天王立像】

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収蔵庫の中心には、真木大堂の本尊である木造「阿弥陀如来坐像」が配置され、周囲には仏教における4体の守護神が立ちます。東西南北に立つ「四天王像」は、それぞれに甲冑(かっちゅう)をまとい、籠手(こて)と脛当(すねあて)をつけ、沓(くつ)を履き、武器を持って邪鬼を踏んでいます。

 

【木造不動明王立像及び二童子立像(不動三尊)】

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大日如来の名を受けて魔軍を撃退し、災害悪毒を除き、煩悩を断ち切り、行者を守り、諸願を満足させる不動明王が中心に立ち、両脇を矜羯羅(こんがら)、制吒迦(せいたか)の二童子を従えた三尊形式で祀られています。この形は不動三尊と呼ばれ国東半島では典型的な様式とされていますが、不動明王の大きさに比べて二童子の造りが極端に小さいのが真木大堂の特徴とも言えます。

 

【木造大威徳明王像】

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像高241cm。本地は阿弥陀如来で、西方を守護して、人々を害する毒蛇・悪竜や怨敵を制服する明王で、六面六臂六足の忿怒相(ふんぬそう)で、中央の手は中指を立てて合わせる檀陀印(だんだいん)を結び、神の使いである白い水牛に跨っています。梵名の“ヤマーンタカ”は死の神ヤマ(=閻魔)をも倒す意味であり“降閻魔尊”との呼び名もあります。古くより戦勝祈願の本尊として信仰されており、その名が示す通り大いなる威徳を持つ明王とされています。頭、体の主要部分は樟材、手足部は檜材で造られており、大威徳明王としては国内最大のものとなります。平安の華やかな国東半島の仏教文化を象徴する仏像です。

 

「真木大堂」

住所:大分県豊後高田市田染真木1796
開館時間:8:30〜17:00(年中無休)

 

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国宝 富貴寺(ふきじ):知らない大分へ行ってみよう!その1

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「富貴寺」を訪れました。

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豊後高田市の山あいにひっそりと佇む、平安時代に開基されたと伝えられている「富貴寺」は、宇佐神宮大宮司の氏寺として開かれた由緒ある天台宗の寺院です。

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室町時代に作られたといわれる阿形と吽形の仁王像が睨みを利かせる仁王門をくぐると石段が見えてきます。

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石段を上ると目の前に見えてくるのが九州最古の木造建築の「大堂(おおどう)

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「宇治平等院鳳凰堂」「平泉中尊寺金色堂」と並び、「日本三大阿弥陀堂」のひとつともいわれ、数少ないとされる平安建築であることから国宝に指定され、美しいカーブの屋根は4枚の屋根が全て三角形になる宝形造(ほうぎょうつくり)となっています。

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この大堂の中には、木造の本尊阿弥陀如来坐像(国宝・重文)が安置されています。

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「富貴寺」

住所:大分県豊後高田市田染蕗2395

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開館時間:8:30〜16:30(年中無休)

 

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『令和』ゆかりの地:坂本八幡宮

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「即位礼正殿の儀」が行われた10月22日。『令和』ゆかりの地、

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福岡県太宰府市「坂本八幡宮」を参拝させていただきました。

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【村の鎮守様】的な広くはない境内に決して大きくはないお社。

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ですが、新元号が決まった直後からにわかに話題となり、今は多くの参拝者が訪れています。

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参拝者の記念撮影用に、

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『令和』を墨書した額が準備されています。

 

急遽設置された(?)プレハブの社務所には、【御朱印】を求める行列ができていました。

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「改元の日」も多くの参拝者が訪れたそうですが、この日を狙った方も多かったことでしょう。

 

真新しい【石碑】が建っていました。

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―万葉集「梅花の歌」―
初春の月にして、
気淑(よ)く風ぎ、
梅は鏡前の粉(こ)を披(ひら)き、
蘭は珮後(はいご)の香を薫(かをら)す。

『令和』の出典元となった【万葉集・梅花の歌】その作者と言われる大伴旅人(おおとものたびと)。大宰帥(だざいそち)としてこの地に赴任し、この辺りは旅人の邸跡と伝えられています。  
旅人邸は、「万葉集の華」ともいうべき梅花の宴が開かれた場所としてよく知られていますが、赴任後間もなく妻を亡くした旅人の暮らしは心淋しいものであったそうです。

それを表すような【歌碑】がありました。

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わが岡に さ男鹿来鳴く 初萩の 花嬬問ひに 来鳴くさ男鹿
訳:私の住む岡に牡鹿が来て鳴いている。今年初めての萩の花が咲き、牡鹿がやってきて妻問いをしていることよ。

 

 

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坂本八幡宮近くにある「大宰府展示館」

大宰府史跡の発掘調査によって検出された遺構(溝)の一部を保存公開し、出土遺物や模型などで大宰府の歴史と文化をご紹介しています。

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【万葉集 写本】

 

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天平2年(730)正月13日、大宰帥・大伴旅人の邸宅で開かれた

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「梅花の宴」のようすを博多人形(山村 延 作)で再現されていて、

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その時供されたであろう【饗宴の膳】も再現してあります。


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永野の風穴(かざあな)

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はんの正信堂 徳永です。 笑顔 笑顔 笑顔

 

「暑さ寒さも彼岸まで・・・。」と言いますが、雑誌で見つけた ≪納涼スポット≫ へ行ってきました

 

佐賀県武雄市若木町、

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「永野の風穴(かざあな)です。

 

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【永野公民館】前のスペースが、車3〜4台分の駐車場があります。

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お地蔵さん(?)が迎えてくれます。

 

彼岸花が咲いて、

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のどかな山村風景ですが、

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無人の家屋が多いみたいです。

 

第一村人発見!!!

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そのおばさんが、「ようこそいらっしゃいました。気を付けて行ってきてください。」と声をかけてくださいました。

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ここからは、軽トラがやっと通りそうな上り坂。

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栗の実がなっていて、「あー、秋だな〜。」

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振り返ると山谷の最深部だとわかります。

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舗装路が途切れると石段が現れました。

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この日は≪真夏日≫

日ごろの運動不足も手伝て、すでに汗だくです。(笑) 

登り口にあった≪杖≫をお借りすることにしました。

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ゴロゴロとした石が現れます。

 

風穴まで40m。

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ここからの道はさらに険しくなります。

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30分ほどで≪風穴≫到着!!!

入口の上には巨大な一枚岩。両脇はきれいに石組みがされています。

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前に立つと中から冷たい空気が流れてきます。

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中は真っ暗!

 

入口においてある懐中電灯をお借りして中に入ってみました。

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「おーーー!涼し〜ィ!!!」

先ほどまで掻いた大量の汗がどんどんと冷やされていきます。

人が20人程入れそうな広い空間になっていて、内部も。

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温度計は11℃を指しています。外との気温差20℃以上!

 

ライトを天井に向けると、

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【コウモリ】がいました。

 

なんとも不思議な建造物(?)です。

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無事下山してくると、前出のおばさんのご主人らしきおじさんが、「お疲れ様でしたー。どちらからいらっしゃいましたか?」と声をかけてくださいました。

なんでもこのお方、この≪風穴≫の保存会の会長さんらしく、わかっていない部分も含めて詳しくお話をしてくださいました。

 

お話によると・・・、昭和初期にはこの風穴で養蚕もしていたようです。
保存会では、今後調査を進めていくとのことですが・・・、

今のところ、
▼お殿様の涼み場所
⇒ただし、このあたりは誰が統治したのかはっきりしていない。
▼天然の冷蔵庫・保管庫(夏は涼しく冬は暖かい)
⇒冬、降雪もあるこのあたりでは食料などの保管に利用していた?
などという説が有力だそうです。
プロの石工が作ったとされる石垣をはじめ、いまだに風穴の保存状態が保たれていることも、時の権力者・有力者がある程度の金と時間を費やしてそれなりのものを作らせたと考えて間違いないようです。

 

なんとも不思議な、

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「永野の風穴」でした。

 

帰り道に出会った、「案山子」

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(笑) (笑) (笑) (笑) (笑) (笑) (笑) (笑) (笑) (笑) 


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波野高原そば公園

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はんの正信堂 徳永です。 

 

 「波野高原そば公園です。

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初めて訪れました。
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阿蘇市波野大道地区、標高754m九州最高の駅JR豊肥線「波野駅」の近くにあります。

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今まさにシーズンを迎えた、約700万本の【そばの花】のレースがどこまでも広がります。

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そして西側には阿蘇の山々。

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根子岳、高岳、噴煙を上げる中岳。

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この方向からの【阿蘇五岳】は初体験です。

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来て見てよかった!!!

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たのしいはんこ屋さんのたのしい 「波野高原そば公園」 でした。

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