- 京都鉄道博物館
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2018.05.15 Tuesday
福岡県大川市の「たのしいはんこ屋さん」正信堂(せいしんどう)です。
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はんの正信堂 徳永です。「京都鉄道博物館」へ行ってきました。初めてです。
開館時間(10:00)に合わせて行ったのですが、さすがGW。
すでに多くの親子連れで長い行列ができていました。(汗)
【プロムナード】駅のプラットホームをイメージした全長約100mのプロムナードに、“シロクニ”C62形蒸気機関車や
“夢の超特急”0系新幹線電車など、
時代を象徴する車両を連結した編成の形で展示してあります。
【本館】広大な吹き抜け構造となる本館では、500系新幹線電車、寝台特急でも活躍した581形電車、ボンネット型の489形電車という
JR西日本を代表する車両を展示してあります。
「230形233号機」
国産初の量産型蒸気機関車で、
美術工芸品として!国の重要文化財に指定されています。
「500系新幹線」
当時世界最速の300km/hでの営業運転を実現した新幹線電車。
エバンゲリオンのラッピングが子供たちに人気です。
「クハ489形」
国鉄を代表するボンネット型の特急用交直流電車。
大阪〜金沢を走っていた特急電車。むかし「雷鳥」、今は「サンダーバード」ですネ!(笑)
「1800形」
イギリスから輸入された勾配線区用の蒸気機関車です。
「100系新幹線」
0系新幹線電車の後継機として活躍した新幹線電車。
本館の2階では、
鉄道システムを楽しく学ぶことが出来ます。
【トワイライトプラザ】
大正時代を代表するトラス構造を持つホームとして、歴史的価値を有する2代目京都駅。
その上家を再利用して造る空間に、トワイライトエクスプレスなどの貴重な車両を展示しています。
たのしいはんこ屋さんのたのしい「京都鉄道博物館」。
つづく・・・。
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このブログは、福岡県大川市の 有限会社 正信堂(せいしんどう)
代表 徳永和則の日記です。
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